少子高齢化の結果から、いま日本では介護を必要とする人口が増加していることに対し、労働者が減少していることにより介護業界では人材不足が加速していることが問題になっている。

そこで今回「ライフディフェンス・エア」を使って対応された介護施設の事例を紹介します。

介護施設の見守り

通所介護施設(デイサービス)で高齢者が日中の介護サービスを受けた後にそのまま施設に宿泊できるサービス(お泊りサービス)を提供している施設。

少ない職員でお泊りサービス時には24時間の対応が必要になる。(通所者のなかには認知症の方もいる)対応するにあたり心配なことは

◆認知症の方の徘徊、夜間施設の出入り口から外にでていった時のこと

出入り口は事務所の前にあるが、夜間職員は少なく他の方の対応をしているときに開錠し外に出て行ってしまうと気づくのに遅れたり、わからなかったりすることが心配。

なにか確実に出入り口の開閉を知ることはできないか。

ライフディフェンスエアで対策

職員は施設用の携帯電話をいつも携帯し、通所者の対応をしているときでもすぐに電話にでることができる状態である。

「ライフディフェンス・エア」のドアセンサーを出入り口に設置し、お泊りサービス時に警備をセットしておけば万が一、認知症状がある通所者が出入り口から外に出た瞬間に警告音が鳴り、登録した職員の携帯電話に知らせる。

職員は他の通所者の対応をしていてもすぐに気づくことができる。

出入り口にはドアセンサーを設置

防犯目的では外からの侵入者に対して、イカクと通報することを目的としているが、この場合は反対の使い方で活用しており、施設内から外にでた場合の「お知らせ&通報」である。

介護施設の防犯

◆空き巣対策

お泊りサービスがない日には夜間職員はいない為、防犯対策が必要となる。

事務所内には利用者情報など個人情報を管理している。金品などはほとんどないにしても「情報」を盗まれると信用にもかかわり大きな問題となる。

もちろん防犯としても「ライフディフェンス・エア」は見守りと同時に使用可能である。出入口以外の窓やドアにセンサーを設置することで侵入者をイカク・撃退することができる

介護施設や病院での活用増加中

最近、病院や介護施設などからの問合せが弊社に多く届いている。

内容は患者や入所者が立ち入ることを禁止している区域に入った場合に通知が欲しいということ。出入口のドアに限らず、立ち入り禁止区域に入った場合も通知可能である。

弊社システムは様々な種類の検知センサーと連動することができることが特徴の1つです。ぜひお問い合わせください。