家の倉庫やガレージにお宝を置いていませんか。「ライフディフェンス・エア」で防犯対策をされたお客様の事例を紹介します。

家から少し離れた倉庫やガレージも警備可能

「ライフディフェンス・エア」のワイヤレスセンサーは本体通報装置と見通し 約100m通信可能です。離れた場所にある倉庫やガレージでも、通信可能であれば家の中のワイヤレスコントローラーで警備セット、解除の操作ができます。※通信テスト機能を搭載しているので通信可能か否かを判別できます。

ガレージの防犯事例

ガレージの引き戸には窓ドアセンサーを設置

扉側にはマグネットを設置しますが、この扉は鉄製でマグネットがピタッっと磁力によりくっつきます。

この場合、マグネットの磁力低下により正常に動作しないことがあるため注意が必要です。マグネットの下に樹脂製のオプションスペーサーを貼付け磁力低下を防止します。

シャッターにはシャッターセンサーを設置しています。

シャッターセンサーとワイヤレス送信機を接続することで本体と無線通信が可能です。

操作は

本体通報装置とワイヤレスコントローラーはリビングに設置しており、ガレージは常に警備状態にしています。

エリア警備を利用してガレージのみ常に警備状態

警備中、ガレージ内に侵入者があった場合は本体通報装置から警報が鳴り、侵入があったことを知らせます。(夜間などの在宅中に侵入者があった場合、電話通報で知らせることも可能)

ガレージは

最近の犯罪の事例から、高額で取引される車やバイクなどを保管しているガレージが狙われる傾向があります。(特に窓が狙わています)夜間だけではなく、日中も常に警備状態にしておくと安心です。

バイクガレージの事例(シャッターセンサー設置)