各種製作所が建ち並んだ工業地帯、泥棒が狙っています。

なぜ工業地帯が狙われるのか

特に小規模の工業団地が狙われていると、弊社の防犯設備士は実感しています。実際に数件泥棒の被害にあった工場に「ライフディフェンス・エア」を提案しています。

その工場内にある資材は高額で換金可能な資材が多く、価値がわかるものには宝の山なのです。その割には工場や事務所の防犯対策があまいところが狙われる理由です。

高額な工作機、車両、金属などの資材、道路脇に所狭しと積み上げられているところをよく見かけます。

工業団地の夜は仕事を終え、帰宅しますので誰もいないことが多く、泥棒はまわりを気にせず犯行に及ぶことができます。結果、被害にあってから対策を行う会社がほとんどということはあまり知られていません。

「ライフディフェンス・エア」お客様の声

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社長
■なぜセキュリティが必要か
弊社では弊社独自の製品を開発製造しています。
工場内には開発データや設計図面、実験データなどがありこれを盗まれると大変なことになります。
もちろん製作に必要な資材や工具もたくさんあります。

警備会社の機器導入も考えましたが、高い。これを毎月払うとなると・・
「ライフディフェンス」を紹介してもらってよかったです。初回の機器導入費用だけでランニングコストがかからないのが決め手です。
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店長
■工業団地の防犯に関して
実際に弊社の周辺の工場で泥棒の被害が立て続けに発生したことがありました。その時、弊社には被害がなくやはり泥棒の下見の時点で「ライフディフェンス・エア」を設置している弊社はやめたのでしょうね。
防犯ステッカーや防犯カメラをつけていたのも抑止力になったと感じています。
やはり防犯対策をしていないところを狙いますよね。

このお客様「ライフディフェンス・エア」を今回導入されましたが、エアの先代製品「ライフディフェンス2」からご使用いただいているお客様なのです。

「ライフディフェンス2」導入から10年以上が経過し、問題なく使用していただいていました。今後も安心して使用継続するため機器の更新をされました。

犯罪を未然に防ぐ

「ライフディフェンス・エア」から異常通報の確認後、すぐに警察に通報するとトータル2~3分で対応は終わりです。併せて機器からのアラームが鳴り響きますので犯罪を未然に防ぐ効果は絶大です。

「警備員が25分以内に駆け付け異常を確認してから警察へ通報」する警備会社のシステムと比較しても大幅に対応時間が短縮できます。

警備会社との契約を検討したが、毎月の警備コストが高くて断念した・・など防犯対策をしないといけないと思っているが何をしてよいかわからない。毎月の警備費用がかからない、セキュリティシステム「ライフディフェンス・エア」をお勧めいたします。